「習うより慣れろ」という側面が強いFigmaですが、最初の一歩で迷子にならないためには、「今、自分が知りたいこと」にピンポイントで答えてくれるロードマップが必要です。Figma初心者の方が「まずこれを見ればいい」と納得できる、悩み別・目的別のリンク集があったらと思う方は、多いのではないでしょうか?
なぜ今、Figmaを学ぶ必要があるのか?
現在、Webデザイン・UI/UXデザインの現場は、かつてのAdobe XDやSketchといったツールから、Figmaの一強時代へと大きく塗り替えられようとしています。
2026年現在、デザインソフト業界で40%以上のシェアを誇り、フォーチュン500企業の9割以上が導入しています。
制作会社の「標準装備」になりつつあるFigmaは、リアルタイムの共同編集機能や、エンジニアへのスムーズな情報共有(Dev Mode)により、チーム全体の生産性が30%向上したという事例も。もはや「Figmaが使えないと仕事にならない」という制作会社も増えています。
勢いが加速する一方で、多機能ゆえに「どこから手を付ければいいかわからない」という声も多く聞かれます。そこで、初心者が効率よく学べるサイトをまとめました。
1. 「何から始めればいい?」全体像を掴む入門サイト
まずは手を動かす前に、画面の見方や用語をサラッと理解できるサイトです。

[2026年最新版] Figma完全初心者のための入門講座 (YouTube)
・ポイント: 最新のUIに対応した解説動画。前編・後編に分かれており、オートレイアウトや色の管理まで丁寧に網羅されています。
・おすすめ: 文字を読むより、操作画面を横で見ながら進めたい人に。
Chot.design(ショット・デザイン)
・ポイント: デザインの基礎からFigmaの使い方まで、ステップバイステップで学べる無料カリキュラムが充実しています。
・おすすめ: 体系的に、一歩ずつレベルアップしたい人に。
2. 「お金はかかる?」プラン選びの悩みを解決するサイト
Figmaは無料でも十分使えますが、制限がわかりにくいのが難点。損をしないための解説です。

【個人向け】デザイナーが知るべきFigmaの料金(KASOUナレッジ)
・ポイント: 「1シート=1ユーザー」という独特の課金体系や、個人がいつ有料プラン(プロフェッショナル)に切り替えるべきかの基準が明確です。
・おすすめ: 「とりあえず無料でいいの?」「仕事で使うならいくら?」と不安な人に。
Figmaの料金プランを徹底比較(東京フリーランス)
・ポイント: アカウント作成の手順が実際の画面付きで解説されているため、最初の設定で迷いません。
3. 「使い方がわからない!」辞書代わりに使える実践サイト
「オートレイアウトって何?」「コンポーネント化ってどうやるの?」と、具体的な機能で詰まった時に役立つ書籍や有料の講座です。

作って学ぶFigma入門[完全版](書籍・サポートサイト)
・ポイント: 最新機能(バリアブル等)に対応。実際にWebサイトを作りながら学べるハンズオン形式です。
・おすすめ: 基礎を固めた後、本格的なWeb制作に挑戦したい人に。
Udemy:Figma UI/UXデザイン講座
・ポイント: 世界最大級の学習プラットフォーム。頻繁にセールが行われるため、数千円でプロ級の講座が受講可能です。
・おすすめ: 独学だとサボってしまいそうなので、質の高い教材を買い切りで手に入れたい人に。
まとめ
Figma学習のコツは、「最初からすべての機能を完璧にしようとしないこと」です。
まずはスタータープラン(無料)で3ファイル作ってみる。わからない用語が出たら、その都度このリンク集で検索する。ショートカットキーを1つずつ覚える(これだけで操作の楽しさが倍増します)。
まずは気になったリンクを一つクリックして、Figmaの世界に飛び込んでみましょう!